CRP と RF
今日はCRPとRFについて書いていきます。
C-リアクディブ・プロテイン の略。
体内に炎症が起きたり、体内の組織の破壊が起きたときに、肝臓で作られる特殊なたんぱく質の名前だそうです。
正常な血液にはごく微量しかこのCRPは見られないそうで、炎症の有無を診断するために、この検査を行なうそうです。
1㎗中にCRPが0.3㎎以下であれば正常で、リウマチはこの値が2㎎以上のときに活動が高いとはんだんされるそうです。
主に、慢性関節リウマチ・膠原病・結核の活動期・心筋梗塞・肝硬変・敗血症 など。
うーん。難しいですね。要は、体に異常が起きていて、たんぱく質が増殖しているから、何らかの病気の可能性が高いですよって言う意味かな?
正直なところ、ネットで色々調べてもなかなか難しい言葉で書いてあるので、解釈するのが難しいですね。。。
これは余談なんですけど、学生の頃って尿検査ありましたよね?
高校3年生の時に、初めて引っかかりまして、再検査、再検査で3回ほど尿検査を提出しました。再検査の理由は特に教えてもらえず…
最後に担任に聞いたんですけど、たんぱく質の異常だって言われまして…
今思えば、この頃から反応だけは出ていたのか!?と。。。
高校時代バイト三昧だったんですが、床のモップがけ担当だったんですけど、右肩が上がらないっていう日が3回くらいありまして…すごい不思議に思ってました。
RF
RFはリウマトイド因子というそうです。
自己抗体と言われるもののひとつで、関節リウマチや膠原病などの自己免疫疾患の人にみられるたんぱく質の一種だそうです。
うーん、これも難しいですね><
リウマチは体の中のたんぱく質が良くないってことなのかな?
わたくし、この検査はいつもかなり+で出てきます。
今までの自分の経験から行くと、私は高校生の時からもうリウマチ反応が出ていて、就職した矢先に体に出てしまったのか…という解釈をしています。
ちょっとでも体に異常を感じたら病院に行くべきですね。
今は毎月、血液検査と尿検査を12年しているので、他の部分はある意味健康なのかなーと。。。
やっぱり検査は大切ですよ★
健康診断などこまめに受けるのをオススメします!!